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芝 増上寺
(3月28日)
三縁山 広度院 増上寺(さんえんざん こうどいん ぞうじょうじ)
浄土宗 大本山(ご本尊 阿弥陀如来・南無阿弥陀仏)


| 右の千躰子育て地蔵を知人のブログで見ました。 あまりの可愛らしさに早速このお地蔵様を訪ねて 考えてみると、東京に生まれ育って70数年、 境内をあちこち歩いてきました。 |
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大 門
この付近の町名や地下鉄の駅名に使われている「大門」(だいもん)は、増上寺の総門のことを指します。

遠くに見えるのが三門です。
三 門(三解脱門)
戦災をまぬがれた建物の1つで、元和8年(1622)建立の堂々たる二重門(重層で、各層に屋根が付く門)。
この門をくぐると、三毒(3つの煩悩、即ち貪、瞋、癡)から解脱できるとされています。

黒 門
「黒門」は三門の左手20mほどの所に有る小さな門です。

ご本尊阿弥陀如来(室町期製作)

天井を修理していました。


水 盤 舎
聖観世音菩薩像 → ↓ 幼少期の法然上人 |
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グラント松 と ブッシュ槙
明治12年(1879)、アメリカ合衆国第18・19代大統領グラント将軍が訪日の際、参拝記念に植樹されたものと、
41代大統領ブッシュが副大統領として昭和57年(1982)に来日した際、参拝記念に植樹されたもの。


聖鋏観音像 と 鐘楼堂

聖鋏観音像は昭和56年8月3日、国際美容協会会長の山野愛子さんが願主となって建立、開眼されたものです。

千躰子育て地蔵
子育て安産に霊験あらたかとされる 西向観音 にちなみ、
子供の無事成長、健康を願い昭和50年より順次奉安されているそうです。




1体1体にそれぞれ奉納した人の思い入れが有るのでしょう、微妙にお顔も違っています。
このお地蔵様たちにお会いしに来たのです。満足感にみたされました。
四菩薩像 と 奉納された舟形石

右から「普賢菩薩」(辰年守本尊)「地蔵菩薩」(子育地蔵)「虚空蔵菩薩」(丑寅守本尊)「文殊菩薩」(卯年守本尊)。
正嘉二年(1285年)の作と伝えられる古像です。

徳川家霊廟(墓所)
この門は旧国宝で「鋳抜門」とよばれ、もと文昭院殿霊廟(六代将軍 徳川家宣公)の宝塔前『中門』であったものです。
左右の扉に五個づつの葵紋を配し、両脇には昇り龍・下り龍が鋳抜かれています(青銅製)。
規模は勿論のこと、その荘厳さにおいても日光東照宮と並び評された往時の姿を今に伝える数少ない遺構だそうです。
大納骨堂(舎利殿)

昭和8年(1933年)に建立され、御本尊は高村光雲氏作をもとにした地蔵尊像。
戦災の難を逃れた数少ない建造物で、昭和55年に現在地に遷座、開眼供養が厳修されました。
舎利殿の周りには4匹の狛犬がいました。普通は2匹ですよね、いわれは判りません。


丁度桜が満開でした。


熊野社

増上寺会館の庭の石像

トイレへの入り口

行ったのは、3月28日でしたのに、今日はもう5月9日、随分日にちがたちました。
その間に桜もつつじも咲いて散りました。
2006年5月9日作成